ペルソナ3 THE MOVIE 第2章 横浜ブルク13舞台挨拶

とりあえず、メモを晒してみます。

【6月15日15:00の回】
ラブホの話題はやめようと言っていた監督だったが、自分からラブホと言ってしまう。
この映画は生と死をテーマにしたと言っていたが、生はりっしんべんがついた性じゃないかと。

3章では修学旅行があります。2泊3日で京都に行くと足立Pが情報公開。
石田さんが、次回の映画のパンフレットにしおりをつけてくださいとお願い。
おやつは300円までとか書くの？という話題で、高校生でおやつは無いでしょ？
お小遣いいくらとかじゃないの？
会場にいる高校生に聞いてみたり。
緒方さんが、四条河原町？には言っちゃダメですとか書いてあるのかな。
石田さん、四条河原町って何があるの？とピュアな発言。
緒方さんが花街とか・・・と説明すると、やっと分かったらしい石田さん。

ツイッターの質問で、何部に入りたいですか？
石田さん、高校時代は美術部だった（美術部を噛んでしまい、適当にしゃべって緒方さんに日本語しゃべってと言われるｗ）
けど、教えてくれる人がいなかったから、わからない者どうしで、
適当に油絵のやり方を教え合っていたらしい。
考えが浮かばない石田さんは、「緒方さん先に言って、その間に考えるから」と緒方さんに託すも、
緒方さんも浮かばず、足立Pにふるｗ
足立Pはアーチェリーをやっていたので、ゆかりと同じ弓道部に入ってみたいとのこと。
監督は、仕事で煮詰まった時にトイレの壁を思いっきり殴って右手を痛め、
その後、絵を描くのが大変だったらしい。しかも、もらったキズバンがリラックマだった。
じゃあ、真田と一緒で拳で殴る部活だねとうまくまとまる。
石田さんが、僕の年代だったら、原田知世が弓道部にいたら弓道部に入るとのこと。
会場が静かになったので、緒方さんが「みんな知らないんじゃない？」というも、
石田さん「いいんです、僕の世代はそうなんですから！」
石田さんは、僕の仕事だと原作が漫画とかのものとかがあるので、いま読んでおくべきという
作品を知るためにも漫研に入ろうかな。
緒方さん、仕事につながっててまじめだね。
石田さん、アニメのキャラの絵が入ったTシャツとか着てさ。
右見ても、左見ても、そういうの着てたら大丈夫でしょう。
足立P、ペルソナのTシャツはオシャレなデザインなので、よく着ている。
緒方さん、痛車部とか？痛車は大学かな？高校生ぐらいだと痛バイクかな？

石田さん、皆さんも会社のアニプレックス部に入って、（←そんなのないだろ！と突っ込まれる）
この映画の良いところを伝えて、一緒に見てください。

【6月15日　17:45の回】

上映前の舞台挨拶

前の回が長引いてしまい、少し時間短縮でやることに。
ペルソナを言い間違えて、ペラソナという石田さん。外伝ってことで。
それなのにツッコミをいれる石田さん。

石田さんが、こんにちはって言ったのに、反応薄い。
こんにちは？こんばんは？と悩む石田さん。
舞台挨拶がこの回で最後なので、無礼講で行こうと決めたらしい。

緒方さんが、ゲームとは内容が少し違うことを説明。
全部のイベントをやったら大変なので、まとめてある。

石田さんが、痩せこけた猫に餌をあげるイベントとかないですもんね。

一番最初のシーンは、監督が一人でロケハンしてきたと暴露するキャストふたりｗ

足立Pだったかな？ゲームでは、主人公がタルタロス行ってる間に、
荒垣が死んでしまうので、どうやってアニメで主人公を話に絡ませるか。

緒方さんが自分の演技に合わせて映像を作ってくれて、シンクロ率がすごいと言うと、
会場から笑いが漏れたので、「今、笑った人、シンクロ率って普通の言葉だからね」と。

片岡さんの質問。個人的な質問と言ったら、石田さんが楽屋で話せばいいんじゃない？
もし影時間が本当にあったら、何をしますか？
石田さん：無理やり棺桶を開けて、暗くて狭くてなんかいいなと思いつつ、
影時間が過ぎたら、その人のお腹の中で胎児になってるっていう。
あれ？いつのまに妊娠したの？みたいな感じ。
緒方さんにシュールだねと言われる。
キリストだってそうだったかもしれない。
緒方さん：可愛い女の子の棺桶を開けて、中に本人が居て、一緒に中に入る。
もしなんか事件が起きたら、この話をすると足立P。
映画が中止になるかも？その時は、普段はそんな人じゃないんですけどと足立P。

足立P、心優しい青年と犬の物語。それをじっと見つめる家政婦みたいなロボット。
写真が2枚登場するんですが、それに注目。

監督、髪の毛の色にこだわって、いろんなシーンで色を変えているという。
石田さん、突然不良になったり？
緒方さん、金髪になったりはしないんですよね？

最後のあいさつで、無礼講ですが前の席を蹴ったり、携帯電話の電源は切って、
笑うときは笑い、泣くときは泣き、思う存分楽しんで下さい。
上映前の注意でした。

自分で書いたメモを見て、なんとなく思い出しました。
オリジナルドリンク飲んだんで写真が撮ってありました。
しかし、写真の撮り方下手で、美味しそうに見えない(；´Д｀)


あとサイン入りのポスターも写真撮りました。が、やはり下手くそ・・・orz



ついでに、その後錦糸町に見に行った時に、サイン入りポスター撮影しました。